豊田市議会 2018-12-25 平成30年教育社会委員会(12月25日)
○委員長(桜井秀樹) 古井保育課長。 ○保育課長(古井幸久) 子どもの送迎の時間は、一時期に集中するため、時間をずらして送迎するなどの対応をしておりますが、改築後の高嶺こども園のような定員250名程度の規模の園においては、保護者送迎用に80台程度を確保する必要があります。職員用の50台と合わせまして、合計で130台程度の駐車場を確保する必要があります。
○委員長(桜井秀樹) 古井保育課長。 ○保育課長(古井幸久) 子どもの送迎の時間は、一時期に集中するため、時間をずらして送迎するなどの対応をしておりますが、改築後の高嶺こども園のような定員250名程度の規模の園においては、保護者送迎用に80台程度を確保する必要があります。職員用の50台と合わせまして、合計で130台程度の駐車場を確保する必要があります。
○委員長(桜井秀樹) 古井保育課長。 ○保育課長(古井幸久) 堤こども園を移管する社会福祉法人昇人会は、民間移管の実績はありませんが、豊田市保育園幼稚園移管法人選考委員会において高い評価を得ております。 畝部こども園を移管する社会福祉法人清心会は、過去にみずほこども園と丸山こども園の移管を受けております。 以上です。 ○委員長(桜井秀樹) 中村委員。
○分科会長(桜井秀樹) 古井保育課長。 ○保育課長(古井幸久) 教育・保育給付費に係る国県支出金の歳入は、平成29年度決算額が13億4,000万円余、平成28年度決算額が11億9,000万円余でした。歳出決算額は大幅な増額となっておりますが、それが全て市の負担増につながっているというわけではなく、国県支出金も1億5,000万円余の増額となっております。 以上です。
○委員長(板垣清志) 古井保育課長。 ○保育課長(古井幸久) 幼保連携型認定こども園以外の認定こども園には、保育所型、幼稚園型、地方裁量型の3類型があります。 保育所型は、保育所の認可を受けている園が、幼稚園機能の認定を受けて、保育を必要とする子ども以外の満3歳以上の子どもの保育等を実施するもので、設置主体の制限はありません。
○分科会長(板垣清志) 古井保育課長。 ○保育課長(古井幸久) 寄附者の意向を踏まえまして、大畑こども園の遊具の更新などを予定しております。 以上です。 ○分科会長(板垣清志) 原田委員。 ○委員(原田隆司) 続きまして、歳出でお聞きをします。171ページをお願いいたします。
○分科会長(板垣清志) 古井保育課長。 ○保育課長(古井幸久) 市内の私立幼稚園からは、5月に当初交付申請、11月、2月に変更申請を提出していただいております。11月の変更申請を受理する過程で、国庫補助基準額の増額や園児数の増加を踏まえ、各園児の世帯の確定した市民税額をもとに補助金額を再算定したところ、予算額が不足することが判明いたしました。
○分科会長(板垣清志) 古井保育課長。 ○保育課長(古井幸久) 市内の私立幼稚園からは、5月に当初交付申請、11月、2月に変更申請を提出していただいております。11月の変更申請を受理する過程で、国庫補助基準額の増額や園児数の増加を踏まえ、各園児の世帯の確定した市民税額をもとに補助金額を再算定したところ、予算額が不足することが判明いたしました。
○委員長(板垣清志) 古井保育課長。 ○保育課長(古井幸久) 保護者からいただいた主な意見には、現在の竜神こども園はとてもよい保育をしているので、変わらないようにしてほしい。選考の際は保護者が参加するべき、といったものがありました。 まず、現在の竜神こども園の保育を引き継ぐための対応として、移管法人と市の保育師による共同保育を実施しています。
○委員長(板垣清志) 古井保育課長。 ○保育課長(古井幸久) 保護者からいただいた主な意見には、現在の竜神こども園はとてもよい保育をしているので、変わらないようにしてほしい。選考の際は保護者が参加するべき、といったものがありました。 まず、現在の竜神こども園の保育を引き継ぐための対応として、移管法人と市の保育師による共同保育を実施しています。
○委員長(加藤和男) 古井保育課長。 ○保育課長(古井幸久) 企業主導型保育事業を活用していただくために、事業者の会合や会議に出向いたり、子育て世代の従業員が多い事業所を個別に訪問し、制度の説明等を行っております。
○委員長(加藤和男) 古井保育課長。 ○保育課長(古井幸久) 企業主導型保育事業を活用していただくために、事業者の会合や会議に出向いたり、子育て世代の従業員が多い事業所を個別に訪問し、制度の説明等を行っております。
○委員長(板垣清志) 古井保育課長。 ○保育課長(古井幸久) 平成29年2月と3月の2度にわたり、豊田食品の社長を呼んで経営状況を確認しました。経営の責任者である社長から資金繰りに問題はなく、継続して給食を提供できるとの回答があったことから契約を更新できると判断いたしました。 以上です。 ○委員長(板垣清志) 窪谷委員。
○委員長(板垣清志) 古井保育課長。 ○保育課長(古井幸久) 平成29年2月と3月の2度にわたり、豊田食品の社長を呼んで経営状況を確認しました。経営の責任者である社長から資金繰りに問題はなく、継続して給食を提供できるとの回答があったことから契約を更新できると判断いたしました。 以上です。 ○委員長(板垣清志) 窪谷委員。